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美容鍼の効果

美容鍼の5大効果とは?

美容鍼だから出せる5つの効果

 

 

巷にはたくさんの美容法があふれています。

ですが、本当に効果があるもの、健康的で安全なもの、手軽で続けやすいもの、

となるとなかなか良いものは少ないのではないのでしょうか?


その点、美容鍼はとても優れています。

だからこそ、美を追求しているマドンナをはじめとしたハリウッドセレブや、

美に敏感な世界中の女性たちを虜にしているのです。
日本でも今、女優やモデルを中心に一大ブームが到来しています。


ではなぜ、美容鍼はここまで人気なのでしょうか?
その秘密である【美容鍼だから出せる効果】を簡単にご紹介します。

 

 

1 ターンオーバーを正常にし、お肌の調子を整える
2 線維芽細胞を活性化させ、肌質を改善
3 表情筋や筋膜を刺激して、たるみを引き上げる
4 副交感神経を優位にし、若返りホルモンの分泌を促す
5 心身の不調を改善し、内側から健やかな美しさを引き出す


 ターンオーバーを正常にし、お肌の調子を整える
 

老化やストレスなどにより、血液やリンパ液の循環が悪くなります。鍼という異物を皮フの内側に刺すことで、身体は免疫反応を起こし、周囲の血流をアップさせることができます。血液の流れが良くなることで、細胞に十分な栄養が届けられ、老廃物は押し出されるようになります。こうして新陳代謝が促されることで、お肌のターンオーバーも促進され、肌色やお肌のコンディションが良くなっていきます。しかも当院なら、鍼から電気を流すため、電気刺激で筋肉が収縮し、そのポンプ作用により一層の血行促進効果が見込めます。


2 線維芽細胞を活性化させ、肌質を改善
 

赤ちゃんのようなぶるぷる美肌の素、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン。これらは、真皮層にある線維芽細胞が作り出します。鍼であえて真皮層に微細な傷をつけることで、自己修復力を引き出し、こうした細胞を活性化させていきます。この修復の過程でコラーゲンなどの美肌の素も作られるため、良い状態のお肌へと再生を促すことができます。※表皮層と真皮層の間には「バリアゾーン」と呼ばれる膜があります。分子構造の大きいコラーゲン等の物質はこの膜を透過できないため、化粧水としてお肌に塗ったりしても美肌のカギとなる真皮層へは届きません。一方、美容鍼は物理的にその膜を突破できるため、直接真皮層を刺激することができます。


3 表情筋や筋膜を刺激して、たるみを引き上げる
 

お顔の形は、骨だけではなく、皮膚の下の筋肉や筋膜によって形作られています。また、お顔の筋肉も身体と同じで、凝ったり緩んだり弱まったりします。それぞれの状態に応じて鍼で刺激することで、凝った筋肉はほぐし普段使わないせいで緩んでしまったような筋肉や筋膜は引き締めることができます。さらに当院では、電気を流して強制的に筋肉を動かすことで、筋肉を目覚めさせ、より一層持続的なリフトアップ効果を図っていきます。


4 副交感神経を優位にし、若返りホルモンの分泌を促す
 

ストレス社会に生きる現代人の多くが、知らず知らずに自律神経を乱しています。その結果、不眠症やめまい、頭痛、精神的不安定などの様々な症状を招いています。この自律神経には、興奮状態を作る「交感神経」とリラックス状態を作る「副交感神経」の2つがありますが、現代人はストレスなどで交感神経が常に優位になりがちなのです(スイッチでいうとONの状態)。鍼刺激や電気刺激には、副交感神経を優位にする働きがあります。これにより自律神経のバランスを整え、様々な症状を和らげたり、睡眠の質を高めたりしていきます。私たちの体は寝ている時に成長ホルモンを大量に分泌します。成長ホルモンはお肌の新陳代謝や筋力の強化、太りにくい体質作りに欠かせない、美やアンチエイジングの強い味方となるホルモンです。鍼や電気で自律神経を整え、睡眠の質を高めることで、この成長ホルモンの分泌を促していきます。


5 心身の不調を改善し、内側から健やかな美しさを引き出す
 

中医学の世界には、「顔は身体を映す鏡」という言葉があります。身体の内側の健康が、美しさとなってお肌や顔に溢れ出てくる、という考え方です。逆に言えば、疲れが溜まったり、胃腸が弱まったり、老化により循環が悪くなったりすると、お肌のトラブルとして顔に現れやすいのです。そのため美容鍼では、単にお顔の表面を外側からケアするのではなく、ツボ刺激を通じて五臓六腑、気血水など全身の健康増進を図り、身体の内側から美肌を生み出す体質へと変えていきます


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