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清水スタッフのつまらない話

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快挙

久しぶりにブログつけます。

清水正典です。



昨日、お笑いコンビ、ピース又吉直樹(35)の小説「火花」が

第153回芥川賞(日本文学振興会主催)を受賞した。

お笑い芸人としては、初の快挙だそうだ。



記者会見では

『芸人を100やって空いた時間で執筆をやってきた・・・』

『これからも、このスタイルは崩したくない・・・』



これ、清水的には“深い言葉”である。



多くの人は、いや普通は本業を100%やってお終いだろう。

その後は、ビール飲んで、寝る・・・



これではだめだぁと分かってはいるが、

なかなか出来ないというのが本意である。



これを“プラスアルファの努力”と呼んでいるが

どの様な分野でも成功している人で、

“プラスアルファの努力”やっていない人を清水は知らない。

つまり、“良い線いってる”と思う人の全ての人が

プラスアルファの努力を習慣にしています。



人の振り見て我が振り直せ



実感させられました。

又吉氏、35歳で頂点ですかぁ・・・

俺は51歳にもなって何やってんだろう・・・



『又吉さん、この度はおめでおうございます。

面識はありませんが、心よりお祝い申し上げます。

又吉さんの努力の成果です。

これから、あなたを見習い日々精進してまいります…』




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